子どもを病院に連れていきました。そこから忙しくてようやく一服です。
父が大型の明治の丸型掛け時計を修理していましたが、中の部品が足らず、今回は修理不可でお返しするそうです。
理由は、ムーブメントに組み込まれているはずの重要な部品が数点欠品していたこと。
風切り車、数打ち調整の棒が欠品。そして一番決定的だったのは、振り子の先の調整ツマミをカットされていて、これでは時間調整ができません(^^;
実用できないため、ご返却の判断をしたもようです。
これまでどうやってご使用されていたんでしょう?
うーむ、残念でした!